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ダメージヘアってどういうこと?

髪の毛のダメージという言葉はよく耳にするものの、具体的にどのような原因やメカニズムで発生するのもなのか理解している方はそう多くはないと思います。ここではダメージヘアのメカニズムについて簡単に紹介していきます。

 

【ダメージヘアとは?】

 

髪の毛がダメージを受けるとパサつきやごわつきが発生することがあります。この症状は意外と悩んでいる方が多く、10代から40代の実に80%近くは髪の毛のパサつきが気になるという統計も出ています。この髪の毛のパサつき、ごわつきは髪質が悪いからとあきらめている方も多いようですが、ケアの方法や生活習慣を見直すことによってその症状を改善することができるかもしれません。あきらめるのはまだ早いということです。

 

【ヘアダメージが発生する理由】

 

ヘアダメージはキューティクルの損傷によって起こります。キューティクルは髪の毛の表面をうろこ状に分布しているのですが、これが剥がれ始めると指どおりが悪くなり、髪の毛にごわつきが生じてしまいます。キューティクルは紫外線や熱などに弱くなっています。直射日光を浴び続けたり、ドライヤーを近づけすぎるとキューティクルが損傷し、髪の毛は傷んでしまうことになります。

 

また、パーマやカラーリングは髪の毛の内部に影響を与えるものとして知られています。健康的な髪の毛は弱酸性を維持しているのですが、ヘアカラーはアルカリ性となっています。パーマは髪の内部にあるシスチン結合を切断し、カラーリング剤を再結合することによって色付けします。当然髪の本質を変化させるものですので、髪の毛にとってはかなりのダメージとなり得ます。

 

髪の毛の性質を守るためには日々のケアをしっかりと行うだけでなく、正しい方法でケアをする必要が出てきます。良かれと思ってやっていたことが実は髪の毛に多大なダメージを与えているということもあり得ます。特にシャンプー、トリートメントは毎日行うものですので、その方法は注意するようにしましょう。

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