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くせ毛になる原因について

髪の毛には性質があります。直毛である方もいればくせ毛の方もいるなど、髪の毛はさまざまな要因でその性質を変化させます。ここではくせ毛になる原因について紹介していきます。

 

【くせ毛の性質は髪の毛の歪みから発生する】

 

髪の毛の断面は円状になっていると思うかもしれませんが、全ての人がそうであるとは限りません。特にくせ毛の方は断面が楕円形になっていることが多く、この歪みがくせ毛を発生させます。

 

また、コルテックスの乱れもくせ毛を生み出す要因の一つとなります。コルテックスは髪の毛の内部を満たす部位ですが、これには水分を吸収しやすいAコルテックスと吸収しにくいBコルテックスの2種類が存在します。

 

直毛の場合、AコルテックスとBコルテックスの割合は1:1となりますが、くせ毛の場合はこの割合が崩れてしまいます。これにより、髪の毛が濡れたり乾いたりすることでくせ毛になりやすくなってしまうのです。

 

【くせ毛の原因はさまざま】

 

くせ毛の原因はさまざまです。例えば遺伝による影響は最も大きいとされており、父親か母親がくせ毛である場合は、子どももくせ毛になりやすくなります。また、毛穴のつまりなどによる後天的な要因も考えられます。こちらの場合、時間はかかりますが、毎日のケアに気を遣っていれば症状を改善させることが可能となります。

 

さらに成長により髪質が変化するというケースも存在します。これは幼い頃は、くせ毛の性質を持っているものの、軟毛であることにより表面に出なかったためです。この性質は思春期を目安に表に出やすくなります。

 

ストレートパーマをかけるなどして、一時的に直毛に矯正することは可能となっていますが、遺伝的な要素でくせ毛になっている方は、一般的にその症状を改善することは難しくなっています。ただし、毎日のヘアケアによって多少の改善は見込めるようです。

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